指定までの流れ

ここでは福岡市に居宅介護の指定申請をするケースを簡単に記載します。
福岡市への申請の場合は開業予定月の2ヶ月前の1日迄に窓口へ事前相談に入る必要があります(例:12月1日を指定日とした場合、10月1日まで)。

ヒント:
福岡市以外の申請(各保健福祉窓口・北九州市・久留米市)については窓口への事前相談の後は指定予定日の前々月16日までに申請書を提出する形で問題ありません。
つまり、事前相談についての期限は設けられておりません。また、福岡市への申請の際に求められる「仮申請(開業予定月の前々月5日)」という位置づけはありません。

ただし、就労継続支援A型やグループホームなどの場合は入念な打ち合わせが必要になりますので一度で協議が終わらないと考えた方が無難です。

事前相談

指定予定月の4ヶ月前の月の15日から前々月の1日までに行います。まずは担当部署に電話連絡を入れ、事前相談の予約を取りましょう。

電話では法人の種類や行おうとしている障がい福祉サービスの種類などを聞かれることもありますが、難しいことは聞かれませんので気軽に電話してみましょう。

事前協議

指定予定月の3ヶ月前の月から前々月の5日までに行います。「事前協議」という名前ですが実際には仮申請を行う形となるため、ここまでに準備できている書類一式を持参する形になります(福岡市以外の窓口では仮申請という機会は設けられておりません)。

申請書提出

指定予定月の前々月の15日(福岡市以外は16日)までに提出を終わらせます。

前回の事前協議の際に申請書類について指摘された部分があれば訂正し、完璧な形で書類を提出します。

15日ぎりぎりで提出する形を取ると万が一ミスがあった場合に期限内の提出が出来ない可能性もあります。スケジュールには余裕をもっておいた方が無難です。

書類審査及び現地調査

指定予定月の前月に行われます。申請書を提出した段階で現地調査の大体のスケジュールは教えてもらえます。

現地調査の際には管理者やサビ管、サービス提供責任者が同席するよう求められるケースもあります。

現地調査の前に書類に確認事項などがあれば、窓口より直接電話がかかってきます。書類の訂正などを求められることもありますので、指摘を受けた場合は出来るだけ急いで提出するようにしましょう。

指定通知書の受領

上記の現地調査まで問題が無ければ指定通知書が受け取れます。事業所番号は指定日前月の27日頃には発番されているケースもありますが、基本的には指定通知書を受け取ってから知る形となります(指定通知書に記載あり)。

福岡市へ放課後等デイサービス等の児童福祉事業を行う場合は申請スケジュールが上記とは異なります。
詳細は「放課後等デイサービス」のページをご覧下さい。